こんにちは!スタッフ山田です!
今日はあたたかい日です!
こんな日は野菜の苗も気持ち良さそうに生き生きして見えます!
明日の出荷苗の準備をしていてふと気になった事を書きます!
レタスっていつ頃から日本にあるの?って・・・
小さい頃はあまり好きではなかった・・・だって苦いから!
日本では明治の初期からレタスは栽培されていたみたいで、昔はチシャと言われていたそうな!
レタスにも、玉レタス・サニーレタス・リーフレタス・サンチェなんかもレタスの仲間だそうです!
最近ではあの子供のころ嫌いだった苦味がないレタスなんかも開発されているそうですよ!
面白い話を聞きました!
サニーレタスって今では一般的ですが(葉先が紫で巻かないレタス)昭和40年代にサニーレタスという名前が
出来たそうですよ!
そのサニーって何から来た名前かと言うと・・・
当時売れて人気だった日産サニーからとったそうなんです!(驚)いまでいうパクリですね(笑)
さて・・・・
明日の出荷は
玉レタスのプラグ苗です!
こんな小さな苗がギュッとつまったぱりぱりシャキシャキの美味しいレタスになるんですよ~
まだまだこの季節!レタスをつくるには霜よけトンネルが必要で手間がかかりますが、
手間をかけた分おいしいレタスが出来るんですね!
そして、そんなレタスが食卓に彩りを添えるんです!
新鮮サラダに新鮮野菜は欠かせませんよね!